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脳卒中発症後におこるうつ病
「脳卒中」には、脳の血管が破れる「脳出血」や、脳の血管が詰まる「脳梗塞」などの種類があります。脳出血や脳梗塞など脳卒中は、高齢者に多くおこる病気です。脳卒中の発症後にうつ病をおこす場合も少なくありません。うつ病の症状としては、ほとんど活動したがらない、1日中ベッドで過ごすなど、「意欲や活動性の低下」が目立つ場合があります。
うつ病の高齢者の、脳の画像検査をすると、「無症候性脳梗塞」が見つかることがが多くなっています。脳梗塞は、大きさや、おきた部位によっては、症状が現れないこともあります。このような潜在性の脳梗塞を、無症候性脳梗塞といいます。高齢者のうつ病をおこす原因の1つとして、考えられています。
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